30半ばで台湾留学

広告業界で働きまくって12年。日本を飛び出したい想いが抑えきれず、30代半ばでまさかの休職→台湾留学!

【留学準備】なぜ中国文化大学を選んだのか? 〜学校選びから入学手続きまで〜

今回の留学準備において、

いちばん役に立ったのが毎日留学ナビ無料カウンセリング

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留学しよう!と思い立ってまず最初にすることといえば?

当然ながらネットであれこれリサーチですね。

けれどネットでの情報は断片的で、いろいろ比較するにはめんどくさすぎる。

こういうことは全て知ってる人にまとめて聞いた方が早い。

使えるものは遠慮なく使っちゃいましょう。

 

というわけで早速オンラインでカウンセリング予約をしました。

 

当日、毎日留学ナビのオフィスを尋ねると、

人の良さそうなかわいらしいお姉さんが対応してくれました。

そこで自分の希望条件を提示して、いろいろと質問。

 

提示した条件

・北京か台湾

・留学期間は2019年4月〜3ヶ月間

 

事前の自分調べでは、

北京なら北京語言大学、台湾なら台湾師範大学がいいかな〜

なんて思ってたんですが、見事に外れました。

北京語言大学 | 中国留学ナビ

台湾師範大学|台湾留学ナビ

 

秒で北京が選択肢から消えました。

ちょっと考えればすぐわかることでしたが、向こうの学期は3月はじまり。

私の希望は4月から。

その条件に見合うのは上海と台湾で2〜3校ありましたが、

そのなかでも台北中国文化大学を勧められました。

中国文化大学/毎日留学ナビ・台湾留学学校情報

  

中国文化大学 華語センターは1学期単位が毎月開講。

つまり3月〜6月、4月〜7月、5月〜8月・・・

デメリットとして言われたのが「華語センターは本キャンパスと場所が違い

ただのビルなので、キャンパスライフって感じは味わえないです」

はい、全然問題ないっす。

 

ところで現在わたしが勉強しているのは簡体字

台湾は繁体字

 

・・・まぁ、いいか!

なんとかなるでしょう。

 

というわけで、その場では資料をそのままもらって帰り、 

それ以降はメールと郵送だけで簡単に進みます。

 

ただ、入学手続きが完了してみての気づいたのですが、

中国文化大学は入学願書もクラス分けテストも

すべて大学のサイトからオンラインででき、

授業料もクレジットカード払いが可能ということ。

 

しかもサイトは日本語にも対応(一部中国語のみ)

 

mlc.sce.pccu.edu.tw

 

ちょっと待ってこれ、

留学手続き代行頼まないでも自分でできました。

日本で少しでも中国語を勉強している方であれば、

ご自身で入学手続きできると思います。

・・・手数料3万円もったいなかったかも。

 

と、思いつつ、

カウンセリングで担当してくれたお姉さんも感じがよかったし、

役に立ったので、そのお代だと納得することにします。 

 

 

 

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